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北京ガイド  
世界文化遺産景勝地のある北京は、美味しい中華料理の本場でもある。
北京観光は楽であり、北京観光は安心できる。
古今をそれぞれ代表する建築と風習のある町にぶらぶらしながら、
北京及び中国の歴史と未来を検証しよう!

基本情報

中国の首都であり、中央政府の政令都市―「直轄市」の一つである。
北京市全域の総面積は16807.8平方キロあり、16の行政区を有する。
山地帯面積は10417.5平方キロで、総面積の62%を占め、
平原面積は6390.3平方キロで、総面積の38%を占めている。
西側の霊山は標高2303メートルあり、北京市の最高峰でもある。
北京市の山間部に石炭、鉄鉱石、花岡岩、大理石など資源がある。
現在、北京市常住人口は2300万人いる。


観光情報
北京市には昆明湖、玉淵潭、北海、中海、南海、前海、後海、西海、竜潭湖、陶然亭湖、紫竹院湖などの小さな湖が30もある。
北京には50万年前から人類が生活していた歴史、3000余年の町づくりの歴史、700余年も全国的な政権が都をこの地に置いた歴史があり、中国の七大古都の1つである。古代宮殿建築物群、皇室庭園、壇、廟、寺、観、帝王の陵墓、古塔、石刻、著名人の旧居および雄大なスケールを誇る古代、近代建築物、博物館、記念館などがたくさんある。市全域には合計7309もの古跡があり、そのうち42は国家クラス、222は市クラス保護文化財に指定された。
世界遺産  万里の長城 明の十三陵 頤和園 故宮 天壇 周口店北京原人遺跡
寺社仏閣 雍和宮、白塔寺、大鐘寺、万寿寺、広済寺、大覚寺、五塔寺、法海寺、智化寺、法源寺、碧雲寺、臥仏寺、戒台寺、潭柘寺、紅螺寺、白雲観、天寧寺塔、延寿寺、雲居寺、霊鷲禅寺、西峰寺、白水寺、万佛堂
モスク 牛街礼拝寺
教会 東堂、天主堂南堂、北堂(西什庫教会)
公園 頤和園、円明園、香山公園、景山公園、中山公園、北海公園、玉淵潭公園、大観園、地壇公園、天壇公園、日壇公園、月壇公園、動物園、野生動物園、植物園、龍慶峡、石花洞
展示館 故宮博物院、中国国家博物館、中国人民抗日戦争記念館、大鐘寺古鐘博物館、中国地質博物館、中国第四紀氷川遺跡陳列館、古陶文明博物館、中国農業博物館、中国蜜蜂博物館、北京劇曲博物館、北京古代建築博物館、北京古代銭幣博物館、中国美術館、中国画研究院展覧館、炎黄芸術館、保利芸術博物館、北京芸術博物館、北京石刻芸術博物館、北京大葆台西漢墓博物館、北京民俗博物館、北京郵政博物館、中国印刷博物館、北京警察博物館、中国体育博物館、中国航空博物館、西周燕都遺址博物館、北京遼金城垣博物館、北京猿人遺址博物館、明皇蝋像宮、老北京微縮景園、鼓楼、古観象台、恭王府、国子監、徐悲鴻記念館、宋慶齢故居、老舎記念館、曹雪芹記念館

北京観光地入場料一覧
観光先名称
料  
オープン時間
備  
故宮博物院 4月16日〜10月15日60元、 
10月16日〜翌年4月15日40元
4月16日〜10月15日 08:30-17:00
(発券締切16:00)
10月16日〜翌年4月15日 08:30--16:30(発券締切15:30)
※月曜休館 (7 ・ 8 月、祝祭日除外 )
珍宝館10元、時計館10元は別途。
天壇 35元 09:00-16:00  祈年殿、皇穹宇、円丘入場料込み
頤和園 4-10月30元、11-翌3月20元 08:30-16:30  
周口店北京原人遺跡 30元 09:00-17:00  
明十三陵・定陵 4-10月65元、11-翌3月45元 08:30-16:30  
明十三陵・神路 4-10月25元、11-翌3月20元 08:30-16:30  
明十三陵・長陵 4-10月50元、11-翌3月30元 08:30-16:30  
八達嶺長城 45元 08:30-16:30  
八達嶺長城ロープウェー 140元(往復)、100元(片道) 09:00-16:00  
居庸関長城 4-10月45元、11-翌3月40元 08:30-16:30  
慕田峪長城 45元 08:00-16:30  
慕田峪長城ロープウェー 120元(往復)、100元(片道)
08:30-16:00   

慕田峪長城リフト(上がり)とジェットコースター(下り)

120元(往復)、100元(片道) 08:30-16:00   
慕田峪長城シャトルバス 15元 08:00-19:00  
司馬台長城 110元(古北水鎮見学料込み) 08:30-16:30  
司馬台長城ロープウェー 120元(往復)、80元(片道) 09:00-16:00  
司馬台長城シャトルバス 10元 08:00-17:00  
老北京微縮景園 45元 4月〜10月8:00−17:00、
11月〜翌年3月 9:00−17:00
年中無休
北京動物園 10元 08:30-16:30 パンダ館15元は別途
天安門城楼 15 元 08:30-16:30  
毛主席記念堂 入場無料 08:00-12:00 月曜閉館
人民大会堂 20元 08:30-16:30  
北海公園 5元 06:30-18:30  
景山公園 5元 08:30-16:30  
雍和宮 25元 08:30-16:30  
孔廟 10元 08:30-16:30  
国子監 6元 08:30-16:30  
東便門角楼 10元 08:30-16:30  
皇城芸術館 10元 08:30-16:30  
蘆溝橋 20元 08:30-17:00  
抗日戦争記念館 15元 08:30-16:30 月曜休館
胡同張(宛平城西門内) 10元 08:30-16:30  
円明園 10元 08:30-16:30   遺跡区見学料15元は別途
雲居寺 40元 08:30-16:30  
雲居寺石経山 10元 08:30-16:30  
鼓楼 20元 08:30-16:30  
鐘楼 10元 08:30-16:30  
古観象台 10元 08:30-16:30  
恭王府 10元 08:30-16:30  
老舎故居 5元 08:30-16:30  
宋慶齢故居 10元 08:30-16:30  
魯迅博物館 5元 09:00-16:00 月曜閉館
郭沫若故居 8元 09:00-17:00 月曜閉館
白塔寺 10元 08:30-16:30  
大葆台漢墓 10元 09:00-16:00 年中無休
北京自然博物館 15元 08:30-16:30  
五塔寺+石刻博物館 13元 08:30-16:30  
大鐘寺 10元 09:00-16:00  戦国編鐘展5元、大鐘楼 2元は別途
潭柘寺 25元 09:00-16:00  
戒台寺 25元 09:00-16:00  
韓村河 25元 24時間可  
川底下村 35元 24時間可  
龍慶峡 85元 09:00-16:00  遊覧船40元、百花洞10元込み
紅螺寺 40元 08:00-17:00  
碧雲寺 15元 07:30-17:00 香山入門料込み

変貌中の北京
道路建設
1998年までに、北京市の高速道路の総延長は190キロだったが、現在400キロ余になった(第五環状線道路は含まず)。また、都市インフラ建設の企画によると、今年中に134キロを、2008年までに総延長を890キロに伸ばせることも明らかになった。現在、北京を結ぶ都市間高速道路は6本あり、それは八達嶺高速道路、首都空港高速道路、北京=瀋陽高速道路、北京=天津=塘沽高速道路、北京=石家荘高速道路、北京=張家口高速道路である。
1994年に開通した第三環状線道路(三環路)は全長48キロであり、当時、北京市内と郊外の境目とも言えた。2002年に、全長65キロの四環路が利用できるようになり、また翌年の11月に、98キロの五環路も全線開通。現在、六環路の一部も利用できた。北京市内の古い平屋で生活している市民達にとって、五環路と六環路の間に建設ラッシュ中のマンションも引越し先の視野に入れた。
このほか、今年中に第二、三、四、五環状線道路を結ぶ快速道路を10本まで開通予定。2005年にまた5本を着工する企画もある。
北京からの国道は瀋陽、天津、ハルビン、広州、珠海、南京、福州、昆明などに着くことができる。
自家用車
1985年までも,自家用車数が「ゼロ」であった北京は、2003年になると、マイカーは80余万台になり、自動車総数もロンドンを超え、210万台があった。今の北京は、100世帯に私有自動車の平均所持数は30.5台で、その内、自家用車数は19台。
自家用車は急増であるため、運転免許を取得したばかりの市民も少なく無い。そこで、町中に走っているマイカーのリアガラスに次の言葉もよく見られるー「新車?新(運転)手?心慌(〜てる)」、「私を赤信号に見さしたほうがいい」、「私にキスしないでね」など。
携帯電話
2003年10月末に、中国の携帯電話数は初めて固定電話数を超え、北京市の携帯電話の普及率も自動車数の伸びに伴い、60%に達した。
収入と消費
2003年、北京、天津、上海、広州、重慶など5つの中央政令都市(中国では「直轄市」と言う)につき、市民の平均収入は次ぎの順位である。広州15002.5元(前年比12.3%増)、上海14867.5元(同12.2%増)、北京13882.6元(同11.4%増)、天津10313元(同10.5%増)、重慶8093.7元(同11.8%増)。
その内、北京市民の消費支出は11123.8元であり、前年比8.2%増。消費支出の構成から見れば、食品、医療、住宅、娯楽などの伸びは鈍化しているが、自家用車、通信、化粧品及び高額耐用品類の伸びは目立つ。

鼓楼と鐘楼
  明代の永楽年間(1420年)に建てられた鼓楼と鐘楼は、北京の街に時を告げるものだった。昔は水時計で時をはかり、この太鼓と鐘で時を告げていた。夜7時から2時間に1度5回太鼓を叩き、朝になるとそれは鐘に変わったそうだ。しかし、およそ百年前から、太鼓と鐘の音で北京の街に時を告げることがなくなった。
  現在、太鼓を叩く鼓楼の楼閣を見学可。まるで天まで登れてしまいそうな急な木造の階段は73段あり、上がりきると、25個の大きな太鼓が並んでいる。が、昔から残ってきた太鼓は、ただ1個。それも1900年、義和団事件の際8カ国連合軍の襲撃にあい、日本軍の日本刀で切り裂かれたそうだ。ここからは市街地と周りに広がる胡同の古い家並みが一望できます。
  鐘楼は鼓楼の北200メートルのところにあり、鼓楼より2メートル高い。楼閣に下げられた大きな鉄製の鐘は高さ4・5メートル、直径3・4メートル、重さ42トン。ここも登楼見学可。


胡同
  平屋の集落で形成した古き好き町並み。元・明・清の三代の王朝に築かれ、再開発が始まる前の北京は概ねこうした胡同で形成されていた。故宮から遠い庶民の住む胡同は建て増しが続いたため並びも雑多で、その配列に規則性は見出しにくいが、故宮に近い皇族の邸宅が集中する地域の胡同は南向きに道に沿って東西に整然と並んでいる。
  今も胡同は米市胡同、米糧庫胡同、肉市街、豆腐池胡同などの名前で呼ばれているが、これはその胡同にあった施設や住民の職業にちなんだもので、これを見れば昔の北京の経済構造を知ることができる。
  改革開放の波は古都・北京の街並みを洗い流し、今では多くの胡同が高層ビルに姿を変え、住民もマンションへと住まいを移しているが、現在も北京人口の3分の1がここに暮らしている。胡同は無用の古民家ではなく、現在も北京市民の生活に深い係わりを持つ北京の財産である。
  什刹海周辺の胡同は、北京に残る胡同の中でも最も美しく、保存状態も良好である。什刹海の胡同めぐりに参加すれば、北京の伝統的な文化を理解できるだけでなく、北京の庶民の生活を目の当たりにすることができるだろう。晴れた日、運河に架かる銀錠橋からの什刹海の眺めは気持ちいい。岸辺の柳が風に揺れ、人々が釣り糸を垂れる水面には青い空が映る。他の観光地と違い、什刹海に憩う市民と気軽に触れ合うことができる。夏には、近所の胡同から夕涼みにやってきた人たちが多い。また、この界隈には王族の邸宅のほか、史跡、寺院、歴史人物の旧居も多い。
最近、輪タクで胡同をめぐる観光コースが、外国人だけでなく中国人の間でも人気になっている。レンガ造りの平屋が建ち並ぶ胡同と呼ばれる迷路のような路地を観光するには、地元の人々の日常生活を垣間見ることができる。少しでも古い中国を見たいなら、今のうちがおススメです。
  昼間は輪タクで胡同や皇族の旧邸宅などを回り、夜に提灯を点した舟にゆられながら、古い街並みを眺めるのも格別だ。舟に同乗する娘さんが奏でる民間楽器の演奏に耳を傾け、昼間渡った銀錠橋をくぐって、什刹海を一周するのも十分楽しめる。

四合院
  清時代の大金持ちや高官などが豪華な邸宅を造る際、よく採用する建築様式であった。中庭を囲むように東西南北にそれぞれ棟が配置されていることからこう呼ばれている。その建築様式は左右対称が基本で、社会的地位によって軒の高さ、広さが細かく制限されていた。高位高官や富豪の四合院は広々とし、柱や外廊下、軒に絵や彫刻が施された華美なもので、主の住む四合院の前後に別棟を備えるものも多かった。それに比べ、庶民が住んだ四合院は構造が単純で、門は狭く軒も低いものであった。ぎっしり並んでいる四合院の間にできた大小さまざまな通路が胡同である。

北京市文化財名簿(東城区)
 1. 東四 3 条 77 号 門上象眼仕様彫刻画―人物 ;
 2. 東四 4 条 3 号 四合院 ;
 3. 東四 7 条 79 号 四合院 ;
 4. 東四 8 条 61 号、 111 号 四合院 ;
 5. 東四 9 条 69 号 四合院 ;
 6. 東四 11 条 47 号 “広和成” ;
 7. 東四 11 条 93 号 近代建築 ;
 8. 東四 12 条 39 号 四合院 ;
 9. 東四 13 条 62 号、 77 号, 81 号 四合院 ;
 10. 板橋胡同 3 号 “永楽寺” ;
 11. 前永康胡同 36 ― 41 号 建築群 ;
 12. 国子監街 18 ― 24 号 近代建築 ;
 13. 細管胡同 11 号 四合院 ;
 14. 交道口北頭条 11 、 27 号 四合院 ;
 15. 交道口北二条 29 号 四合院(全壊);
 16. 交道口南大街 28 号 広徳堂薬店建築遺物 (全壊) ;
 17. 北鑼鼓巷 93 号 四合院 ;
 18. 鼓楼東大街 117 号 財神廟 ;
 19. 華豊胡同 5 号 法通寺建築遺物  ;
 20. 国学胡同 31 号 韓文公祠建築遺物  ;
 21. 安定門内大街 322 号 教堂 ( 教会 ) ;
 22. 土児胡同 69 号と 76 号 四合院(全壊) ;
 23. 東綿胡同 17 ― 27 号 近代建築 ;
 24. 前鼓楼苑胡同 13 号 四合院 ;
 25. 後丸恩寺 28 号 質屋旧跡 ;
 26. 景陽胡同 1 号 四合院 ;
 27. 方磚場胡同 67 号 四合院 ;
 28. 下窪子胡同 22 号 上馬石とレンガ彫り物  ;
 29. 福祥胡同 5 号 四合院 ;
 30. 蔵経館胡同 3 号 蔵経館 3 号ラマ寺祠堂 ;
 31. 蓑胡同 13 号 四合院 ;
 32. 北新橋頭 ( 第一 ) 条 57 号 四合院 ;
 33. 南池子大街 15 号 門楼レンガ彫り物  ;
 34. 南池子大街 25 号 元デンマーク公使館  ;
 35. 南池子大街 32 号 四合院  ;
 36. 南池子大街 49 号 レンガ彫り物と象眼仕様彫刻画  ;
 37. 南池大街 71 号 外交学会 ;
 38. 北池子 23 号 四合院 ;
 39. 史家胡同 5 号 23 号 四合院 ;
 40. 東来順支配人家 菜場胡同 3 乙号 ;
 41. 内務部街 39 号 四合院(梁秋実旧宅) ;
 42. 紅星胡同 11 号 四合院(全壊) ;
 43. 紅星胡同 57 号 近代建築 ;
 44. 汪芝麻胡同 23 号 四合院 ;
 45. 什錦花園胡同 43 号 四合院 ;
 46. 西羊館胡同 25 号 “極楽庵” ;
 47. 王府井大街 首都劇場 ;
 48. 王府井大街 24 号 旧救世軍中央堂 ;
 49. 王府井大街 27 号 黎元洪旧居(半壊) ;
 50. 西総布胡同 9 号 李済深旧居 ;
 51. 東総布胡同 62 号“宝成当” ;
 52. 箭干胡同 19 号 門楼とと象眼仕様彫刻画(全壊) ;
 53. 箭干胡同 20 号 陳独秀旧居 ;
 54. 市委大院内 旧イタリア兵営監視塔  ;
 55. 東交民巷甲 27 号 旧ロシア兵営 ;
 56. 東交民巷甲 39 号 旧麦加利銀行 ;
 57. 東交民巷興華道 3 号 旧フランス洋行 ;
 58. 台基場大街 1 号 旧イタリア公使館教会堂 ;
 59. 台基場大街 1 号 路易艾黎旧居 ;
 60. 台基場大街 8 号 旧国際倶楽部 ;
 61. 台基場大街 18 号 東交民巷教会堂付属建物 ;
 62. 台基場三条 3 号 旧フランス兵営 ;
 63. 朝陽門南小街 ( 裏通り )57 号通りに面した商店 ;
 64. 東堂子胡同 49 号四合院 ;
 65. 外交部街丁 31 号 清外交部迎賓大門  ;
 66. 外交部街 33 号 清外交部大門 ;
 67. 外交部街 59 号 別荘式建築群 ;
 68. 北京駅西街 2 号 別荘式建築群 ;
 69. 新開路 73 号 協和病院院長楼 ;
 70. 新開路 80 号  協和文海楼 ;
 71. 霞公府街 13 号   ;
 72. 船板胡同 1 号  匯文学校建築遺物 ;
 73. 大取灯胡同 9 号 四合院 ;
 74. 丁香 ( ライラック ) 胡同 7 号  旧匯文学校建築 ;
 75. 北京駅大街 北京駅 ;
 76. 天安門広場東側 中国革命歴史博物館 ;
 77. 五四大街 1 号  中国美術館 ;
 78. 翠花胡同 27 号 国民党北京ワークステーション ;
 79. 南河沿大街 109 号 暗八仙門扉下石台 ;
 80. 三眼井 ( 井戸 3 つ ) 1 号  如意扉レンガ彫り物 ;
 81. 三眼井 ( 井戸 3 つ ) 93 号  門扉下リス形彫り石台 ;
 82. 香餌胡同 125 号 門扉下石台  ;
 83. 慈恵み胡同 11 号 門扉下石台  ;
 84. 錫立胡同 17 号暗 八仙人彫刻の門扉下石台 (全壊) ;
 85. 大甜水井胡同 21 号 双獅子形の門扉下石台、石麒麟  ;
 86. 遂安伯胡同 56 号 門楼レンガ彫り物(全壊) ;
 87. 盛芳胡同 1 号 表門レンガ彫り物  ;
 88. 府学胡同 53 号 門扉下石台  ;
 89. 育群胡同 15 号 レンガ彫り物、石刻  ;
 90. 史家胡同 33 号 門扉下石台  ;
 91. 浄土胡同 9 号 浄土寺建物  ;
※上記のほか、北京西城区、宣武区、崇文区の文化財リストは中国旅行達人の中国旅行掲示板にて掲載しております。;
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